2013年4月28日日曜日

レッスンメモ 36

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前回のレッスンが22日。
今回が27日...一週間たってなくてレッスン入れたのは....ただのうっかりです。
(いつもは2週にいちど)
22日のレッスンのときに、
今日は22日だってことを考えてなかったんですな、4/10くらいの感覚でした。

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だから、「今日はあんまり練習していません。」と言い訳したけれども、
「愛のあいさつ」のピアノとのあわせ練習はぼろぼろだったです。

ピアノとあわせたりする時には、音を聞いてあわせる訓練が必要なので(私にとって)
伴奏を作って耳で聞いて音を合わせる練習をするんですが
それをやっていかなかったので、やっぱり合わなかったです、音程。そして緊張の上乗せ。
うむ、くやしい。

発表会の曲もさっさと伴奏作ってしまわねば。

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次回の宿題は、
教則本2冊と練習曲と、ヴォカリーズ。
休みたくさんあるから練習時間もたくさんあるはず。
けど、きついです、この分量。

2013年4月27日土曜日

無濾過の黒牛

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3月には忙しくてできなかった会合開催。
「ママがお店を選ぶってことは、前向きな飲み会だね。」

うぃ。
見透かされまくりである。

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同僚が4月から転勤になったのと(でも電車で1時間足らずの距離)、
仲のよかった元上司が遠くから帰ってきたので
美味しいごはんでも、ということで会合、なのである。
Gさんも参加して6人ほ程よい会です。

美味しい日本酒と和食。小さなお店で。
なかでも、中取り無濾過生原酒の「黒牛」は絶品。
うまいお酒は次の日ものこらないのがいいね。

ちなみに娘も最後だけ参加(それも制服で。なんとなくすみません、と誤ってしまう)し、
クリームチーズの酒盗がけ、馬刺し寿司、アイスを食べた。

そして元上司のことを、「めっちゃジェントルマンだね。」と評していた。
そうなのよ、だから飲み仲間になるんですな。

2013年4月24日水曜日

今年は春があまり無い。

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夜練。
やっと指が回ってきたところで「ピンポン!」
ちっ。
「鍵ぐらいひとりで開けろや。」と母。
娘が帰って来た。

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学校に通う友達どうしとは、居心地がよく深い話もできるし、なんか価値観があう感じ、と言う。
予備校に通う友達とも仲はいいけど、ちょっと違う、とも言う。
「学校の友達や学校の空気は、多様な価値観を認めあうことができるんだよ。
でも予備校の友達は合わないものには壁をつくってしまうような感じ。
でも、それってもったいなくない?私はいろんな人といろんな付き合い方がしたいんだよね。
いろんな見方を認めたいんだよね。」
「なるほどね。いいと思う。
あんたはまだまだ時間があると思えるくらいの時間を持っている。
だからいろいろ試行錯誤してみるといいんじゃないか。
私は人生はすなわち時間だと思うんだよね。私ぐらい年取るとさ、もう残り少ないわけ。
で、できるだけ気持ちよく時間を過ごしたいって思っちゃうんだよね。
いやなこととか気の進まない時間は過ごしたくないって思っちゃうんだよね。」

とか、時々ちらっと話をする。

2013年4月23日火曜日

レッスンメモ 35

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発表会の曲決め。
持って行った楽譜は、
・ラフマニノフのヴォカリーズ
・バッハのシチリアーノ(楽譜は2パターン)
・サンサーンスのアレグロ・アパッショナート

楽譜を見て先生が弾いてくださったり私の希望と曲の難易度とかで、
ヴォカリーズとアレグロ・アパッショナートの2曲にしようということに。

ヴォカリーズはもともとラフマニノフがコントラバスのために書いた曲とも言われていて、
楽譜はソロチューニング用とオーケストラチューニング用2種類。(調が違う)
私は後者で、こっちのほうが運指が難しいけど、まあなんとかなるべし。

ソロ用のしか見つからなかった... 

アレグロ・アパッショーナートは、バッハの曲を買う時に「3500円以上で送料無料」につられて
作曲家買いしちゃったやつ。情熱的で、音の並びが教則的。
でもって音域もがんばれば、がんばろう、思えるくらいのところだったので。
途中のカデンツァ風の難しいところはゆっくり、もしくは出来なかったらカットで。
これもコントラバスのはなかなか見つからない。
チェロだったら、小さなお子さんでも弾いてます。

今日のレッスンは、「愛のあいさつ」を仕上げて、ヴォカリーズの運指を確認しておしまい。
レッスン、1時間より随分オーバーしてしまいました。

2013年4月20日土曜日

AGENO2007

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昼に家族3人で韓国カフェでランチ。
私と娘は辛いの好きなので、いける。Gさんは辛いのイマイチそう。

家に帰って曇っていて寒いし、掃除をする気にならず。
明日だ、あした。
発表会用の候補曲の伴奏を作ろうかと、楽譜を2曲スキャンしてみて、
結構手直しが必要だなあ...、ちょっとだけ修正して挫折。
曲がちゃんと決まったらやろう。
だいたいにしていつも中途半端な感じ>自分。

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週末は飲んでもいいことになっている。ゆるーい家族規則。
頭がいたくならないので、亜硫酸塩なしとか少なめの自然派ワインになってます。
半分くらいなら飲んでも次の日すっきり。 (←土曜の朝)
(最近はビール飲むと眠くなり次の日頭が痛くなる。逆にGさんはビール派) 

アジェーノ ラストッパ AGENO La Stoppa
イタリア,エミリア ロマーニャ
マルヴァジア60%、オルトゥルーゴ・トレッビアーノ40%
畑では、化学農薬を用いず無肥料・不耕起で栽培。
果汁と一緒に果皮を約1か月もつけたまま置くという、
白ワインの醸造法としてはとても珍しい方法をとっている、らしい。

色は濃いけど、すっきりきりり。
ごくごくと飲んでしまったです。
暑い夏に飲んだら、さぞ美味しかろう。




ネットで3000円くらい





今日はGさんが打ち合わせ会合なので、残った半分が楽しみ。
風呂入ってからゆっくり飲もう。


2013年4月17日水曜日

楽譜の音符

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バッハのシチリアーノ(ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調BWV.1017の1楽章)の楽譜を買った。
それも2種類。

①(SCED6613) バッハ(J.S.)(ヨハン・ゼバスティアン) シチリアーノとラルゴ セロとピアノのための
Bach (J.S.) Siciliano - Largo for Violin and Piano (Stutschewsky)

②(IMC)Siciliano (Largo), BWV 1017
シチリアーノ(ラルゴ):ヴァイオリンとチェンバロのソナタ BWV 1017 より

両方チェロ用だけれど、難易度も調までも違う。
①IMCのほうが簡単だけど、断然②の方がかっこいい。

ストイックに分散和音を練習するのを考えるとうっとりするけど、
いつやるんだ?


2013年4月16日火曜日

風呂の扉でなく

風呂に入っていたらば、がばっとドアを開けられた。ひえっ。
娘が予備校から返ってきたのだ。
そして興奮して母に言うことには
「あのねあのねあのね、○○がさ、試験受かったんだよ、すごいよ。」

友達が難関試験を突破したらしい。
学費援助を受けて外国の学校へ行くのだ。
「さびしくないの?」
「なんでさ、こんなうれしいことは無いよ。○○、すごいよ。」

仲のよい友達と離れることよりも、
夢を持って努力して扉を開けていくそのプロセスがすごい、うれしい、ということらしい。

「私もがんばる、がんばるよ!」


ん?そういいながら君、なぜ寝そべって....。

2013年4月15日月曜日

非線形な生活

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学校の場(風土みたいな)、と、そこに集う生徒という組み合わせは面白い。
例えば娘のとこみたいに強い宗教色があったとしても、
生徒がその精神に染まるかといえば、影響は受けるけれど引きずられていないように見える。
いや、かえって多面的な見方が形成されるような気配がある。
ただし、そこに集う生徒さんたちの気質と学校の場との関係性によるみたいではあるけれど。

そこんところ、学校に宗教色があることに関しては、
子供にとって批判同調その他いろんな見方の素地ができてくるかも、と、
密かに期待していたので、親の期待通りかなと思う。

「私さ、うちの学校でよかったよ」と娘が言うので、
そんな言葉を聞いて、よかったなと、まんぞくと安心。

2013年4月14日日曜日

平和の鍵

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娘と買い物。
洋服を見にいくつもりが、いつの間にかメインは北海道物産展だったりします。
試食をするとどれもこれも美味しいので、うろうろ歩きまわり足が棒です。
それでも
「美味しいものって人を幸せにするよね。」
と言い合いました。
そういえば今日のわたしたち、
出かけている間小競り合いひとつございませんでした。

奇跡のようなお出かけ。

2013年4月13日土曜日

こつこつ

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出張先で食べる昼ごはん、気になっていた星野コーヒーの「スフレドリア」 を食す。

でかい。

ドリアの上にあわ立てたメレンゲを焼いてあるのが乗っかっています。
ほんのりチーズ味の卵焼きって感じ。
こんな食べたら午後の打ち合わせが眠くなる、きっと。(ああ、やっぱり)

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語学好きなんだそうだ、娘。
私の娘とは思えん!、が、こつこつ単語を覚えてるのを見るとすごいな、と思う。
フランス語も続けている。時々食卓で塾の宿題もしている。

ちらっと覗いてみた。
rendez-vous...
「ら、らんで..ぶ?」..と母が恐る恐る読む。(母、第二外国語は仏語、さっぱりと忘れたけど)
「むー難しいよね、フランス語って読み方がさ。」と言ったら、
「英語よりも簡単だよ、例外はあるけど読み方はきちり決まってるもん。
英語のほうがいろいろ読みかたがあるから難しいよ。」と娘。
そ、そんなもんなのか。

ちなみに、ドイツ語も高校3年間でやってた。きっちりさっぱりすっかり忘れたけど。
学年でいちばんデキる友達が言ってた。
「きっちりきまってるから覚えたら簡単なんだよ、英語より。」
 そ、そんなもんなのか。

だけど私もイタリア語!って何年か前テキスト読み始めたけど
動詞の活用がテキスト1ページ一面にあって
そいつをみたら頭がくらくらしてきました。
それ以降、テキスト開いてません。

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楽譜を買った。
J.S.バッハのシチリアーノ(ラルゴ)、チェロ用、と
サン=サーンスのアレグロアパッショナート、コントラバス用。
どちらも発表会用の候補として買ってみた。 (どれにするかは時間と実力と先生と相談)

アレグロアパッショナートは、2箇所ごそっとカットすればできそう。
音域もちょうど良くて、スケールの練習みたいだけど華やかでほんとアパッショナートでかっこいい。
バッハのシチリアーノは、チェロ用なので音が高くハ音記号とト音記号のみ。
でもごそっと一部カットすればできそう。(←結局いつもどっかしらカット)
そして微妙に音が違う分散和音がえんえんと続く、続く続くよどこまでも。
....一度落ちたらもう戻ってこれなさそう。ぜったい。
でも、こういう練習好きなんだよね、こつこつと音を拾っていくの。
そして少しづつできていくのを感じるのが。


こつこつ筋トレみたいな練習は好きなのに、なぜ語学のこつこつ勉強はダメなんだろう。


2013年4月9日火曜日

新学年

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昨日から新学期新学年、お弁当作り。
娘の制服がまぶしい。
「いいわね、制服って学生っぽくて。」(←学生なんであたりまえだが)と母。
「でも、なんかさ、なんかコスプレっぽんだよね。」

........

ああ、言われてみれば確かに...。

中1の時のふっくらとした顔から、
頬がしゅんとなった、長身で首の長い娘が
短いスカートのセーラーを着るとなんだかね。

んでも、やっぱり学生っぽくていいわあ、と母は思いなおしましたよ。

レッスンメモ 34

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レッスンに行ったら、いつもお借りしている楽器にソロ用の弦が張られていて、
「もし音的に大丈夫なら、レッスンこれでいいですか?」と。
先生のソロのステージが近日あるので、弦を張りなおしたとのこと。
ソロ用の弦は、オケ用の弦より1音(2度)高くチューニングされるので
ファの音を出そうとするとソの音が出ちゃう。
楽譜より1音高く演奏されてしまうわけですが、
コントラバスのソロ用の楽譜はもともと1音低く書かれている。
「絶対音感とかあれば難しいかもしれませんが。」
「ないです。」きっぱり。

それでもソロ用の弦は、音がくっきりはっきりしていてチェロっぽい。
そして右手の粗相が増幅されて音に出るので音のごまかしが利かない感じ。
「トリオにはこういう音のがいいかも。これ1音高くないのはないんですか?」
「ありませんね~。ベルカントとかだと似た音になるかもしれません。」
ベルカント、うちにあります。今度、張り替えて弾いてみよう。

しばらく弾いて、オケ用の楽器に変えてもらった。(先生んとこには2台ある)
すこし弾きやすい。

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愛のあいさつ、シマンドルの教則本をやって、次の発表会の曲選び。
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は決まりで、あともう一曲。
「エクレスのソナタは?」といわれたけれど、この乾いた音のならびにいまいちより添えない。
「すみません、ちょっと大人っぽくなくないですか?」
「そうですか。」

「このバッハのブーレは?」と私。
弾いてくださった。うーーー難しい.......ですね。

「ピアソラは?」と先生。すっかりピアソラ好きでしょ?という認識のもようです。
「もう、弾けそうなソロの楽譜が無いんですよ。あ、アヴェマリアあります。ピアノとあわせたらいいですね。譜面ずらは簡単ですよ。あ、フォーレのシチリアーナとかもいいかも、ですね。」
「この際、愛のあいさつはどうですか?」
「あれ、音程的に不安定で、残念、な出来になる可能性ありませんか?」
「ああ、ありますね。」

そんなこんなで、1時間終了です。

2013年4月6日土曜日

春嵐の前

Gさんもも夜ごはんいらないし、外食の予定だったのですが、
「えー、夜は塾のガイダンスあるからだめだっていったじゃん。」と娘。
聞いてないよ。じゃあ昼にしようか、と予約を取り直す。
え?あら、お昼だったらGさんもいたりするってことか...、と後で気が付く。
「仲間はずれは寂しいじゃん。」とGさん。

結局、嵐が来るぞ的な天気予報のせいで飲み会がなくなり、
心置きな飲めるぞ、と、3人でイイダさんのところに。

「このまえ、これの赤のみましたよ!」
偶然にもこの前飲んだ赤と同じ作り手の白いので。

カッシーナ ウリヴィ,ピエモンテ,葡萄はコルテーゼ
畑は全て有機栽培で、1984年からビオディナミック農法、
全て手摘みで収穫、手作業での醸造、天然酵母を使い、SO2無添加、とのこと。

赤もシンプルに美味しく、白もうまい。



IL PALAGIONE/イル・パラジョーネ
チェルム キャンティ コッリ セネージ
イタリア トスカーナ
サンジョヴェーゼ 95%・カベルネ メルロー 5%

やさしいサンジョベーゼなワイン。
 安定のバルベーラ。
 「オリーブオイルは、青っぽい味のが好きなんですけど
 どうやって探すんですか?」
 と聞いたところ、
「オリーブの種類が違うんですよ。
うちのはシチリアのを使ってます。
こういうオリーブです。」













 
昼間っから飲んだくれたあと、
本屋よって、
Sunny」「もやしもん12」「いつかティファニーで朝食を」「ぼおるぺん古事記 (一)天の巻」を買う。
古本屋よって、娘はあの懐かしい雑誌Oliveを買う。
惣菜屋よって、惣菜を買う。
スーパーよって、カレー材料と春キャベツとしらすを買う。(明日はカレーですよ、みなさん)
帰ってきたのは夕飯時。

夜ごはんは、みなさん食べられません。
本日の自堕落散財加減に後ろめたさを感じつつも、
買った漫画を読み、そして途中で夜寝に突入。

2013年4月5日金曜日

葉桜

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今日は朝から出張で、午前中は実験、午後は打ち合わせ二つ、新幹線では爆睡。
20代の若者と実験をすると、あまりにも自分の体力のなさを思い知らされますです。

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仕事上、課題の顕在化のために、
微分方程式的な現象を集中定数的な捉え方に置き換えることをよくやるんですけど、
(ようは、ごちゃっとした連続的な現象を、マスバネ的な物理モデルに簡易化をする。)
この作業は、仕事についたときから無意識に訓練させられてきたわけですけど。
それは、昔はマシンパワーがしょぼくて簡易化しないと解けなかったせいなんですけど、
今はイキナリ現象そのものを計算機で解いちゃいますから、
頭の中での簡易化訓練がなされなくなってるみたいです。

でも、ごちゃっとしたまま捉えちゃうと問題の主要因が浮き出てこないんです。
色数を落とすと赤色が際立ってみえたりっていう感じ。

こういうとこは道具がしょぼかった時代に、ある意味感謝です。
若者君の体力には勝てないですけど、
そこは経験値でなんとかって、思います。
(はたしていつまで..できれば定年まで逃げ切りたい。)

2013年4月4日木曜日

ヘ・ハ・ト

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注文していた「ブエノスアイレスの春・秋」のトリオの楽譜が届いたので、さあ、さっそく。
チェロの譜面をコントラバスで弾こうとすると、
ト音記号だけなら弾けても
ハ音記号だけなら上から2線目(ド)以上は弾けても(下の音は数える)
両方書いてあると両方読めなくなるのは何故。

さらにト音記号まで参入してきて、
さらにさらにヘ音記号で1オクターブ上げられるところを上げようとすると...

音符がまるっと読めない。
救いは♭が二つだけってところ。
(数が多いと、特に#だと、また読めない)

また色分けするところからだな。


しかし。楽譜ってなんでこんなに高いのだ。
いやいや。下手くそなので1年楽しめるからコスパは高い。

2013年4月3日水曜日

フェルマータ

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春だからなのか単に気まぐれなのか朝になるとチャイがめっちゃ怒る、最近。
そんな母の姿をみた娘が言う。
「社蓄が家畜に怒られてるわ。」

ああ、子供の語彙は広がるんだね、どこまでも。
妙なところに感心。

2013年4月2日火曜日

膝冷え

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今って4月だよね、ほんとか?と思うくらいに寒いです。
会社ではひざ掛けに包まっております。

昨日は練習をお休みしたけど、来たるべくレッスン日に備え今日から教則本再会。
これまでずっと同じ曲を練習しているとなんかできるじゃん音程とれるんじゃね?
とか勘違いしがちですが......勘違いでした。
迷いがない音程のフレーズっていうのが上手く聞こえるんだと、最近思うんです。
ゆっくり確実な右手と左手、です。
「愛のあいさつ」再び。

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「Gさん、土曜は飲み会だって。ごはんいらないんだって。」
と言えば、娘と母と思惑は以心伝心。
「予約入れるか。どこいく?」
外食きまり。