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私の新幹線通勤も3年目へ。
来年娘は大学3年生。
お惣菜生活も3年目へ。
なんとなく、ゆとりがない。
自分で作った、簡単なスープとか味噌汁とかのほっこり感を味わうゆとりがね、ないわ。
#戻れるように算段しなくては。
(想像していなかったのですが)娘の大学の授業もハードらしく
課題に追われ、ダブルスクール、バイト、と重なり
若干体調をくずした彼女。
考えてみれば、満員電車での通学時間も長い(長さだけは母ほどではないけど)。
来年からさらに学校の課題もハード
そんな時、じーじがよき部屋を見つけてくれて
大学の近くに部屋を借りたほうが良いのではという流れになりました。
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こういう時、経済的に援助してくれる人々が娘にはいて、
「それって幸せよね、お金に色はついてないし、いただけるものは頂いとけば?
これから学校に行くためにもためておけば?」
って考えなしの母が娘に言ったら
「あのね、お金に色はついてるの!、いただいたらその人たちに義理ができちゃうの。
逆に私にはそういう人たちがいて、義理に対して、恩を返さなくちゃとか考えたりするし、
お金はそうやって(面倒な)対応したりする その対価だと思ってる。」
のだそうだ。要するに、
母よまだまだ働け、かじるぞ脛を、それが無くなるまで
って言われているんですね。
気兼ねなくかじれる脛は母の脛、ということだそうです。
まだまだ働く必要がありそうです。
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