2014年11月28日金曜日

ついで。ついで?

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出張のついでに行ってきました。
若手のピアノトリオです。

L.v.ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第8番 変ロ長調 WoO.39
D.ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 op.67
J.ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 op.8





若干21歳の三浦文彰のヴァイオリンの音が好きなんです。土俗的な匂いが。
ショスタコが好き、というのもあるかもしれません。
プロコのヴァイオリンソナタのCDも持ってますが、これも好きです。

このはじめて聞く、ショスタコのピアノトリオ2番もよかった。

3 件のコメント:

  1. お~有意義な出張でしたね。
    ショスタコとかプロコの室内楽、ほとんど知らないな~
    デュ・プレの全集とか、ブラームス室内楽全集は持ってるので、古典的な室内楽はだいたい知ってるんですが。
    You Tubeで掘り出し物を探してみますね。

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    1. スケルツオさま

      今回聞いたショスタコーヴィッチ、音楽(音の並び)が、とても緊張感あっていいです。
      チェロのフラジオの入りとか。
      こういう曲はぜったいライブですね~。

      ↓このあたりから、2楽章以降も追えそうです。
      https://www.youtube.com/watch?v=_6w2VfKmm3U

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    2. あ、私は、ほとんど室内楽知らないんですが...(^^;)

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