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出張のついでに行ってきました。
若手のピアノトリオです。
L.v.ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第8番 変ロ長調 WoO.39
D.ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 op.67
J.ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 op.8
若干21歳の三浦文彰のヴァイオリンの音が好きなんです。土俗的な匂いが。
ショスタコが好き、というのもあるかもしれません。
プロコのヴァイオリンソナタのCDも持ってますが、これも好きです。
このはじめて聞く、ショスタコのピアノトリオ2番もよかった。
お~有意義な出張でしたね。
返信削除ショスタコとかプロコの室内楽、ほとんど知らないな~
デュ・プレの全集とか、ブラームス室内楽全集は持ってるので、古典的な室内楽はだいたい知ってるんですが。
You Tubeで掘り出し物を探してみますね。
スケルツオさま
削除今回聞いたショスタコーヴィッチ、音楽(音の並び)が、とても緊張感あっていいです。
チェロのフラジオの入りとか。
こういう曲はぜったいライブですね~。
↓このあたりから、2楽章以降も追えそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=_6w2VfKmm3U
あ、私は、ほとんど室内楽知らないんですが...(^^;)
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