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最近、仕事でも外国語が押し寄せてきている。
語学ダメダメな私としては、つらい。
午前中、中国語のパワポでの説明、午後ドイツ人の英語プレゼン。
「私、英語がまるでダメで...。」
「いやボクもですよ。」
という会話を交わしたはずの人も、普通に英語でしゃべっている。
う、うそつき..、と思ってしまう。
少しの英会話ができるくらいは、”できる”と言わないらしい。
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という話を家でしたら、娘におもいっきり
「それ、はずかしいよ。」
と、上から目線で言われた。
もちろん、娘のほうが英語力は断然上である。
(ってゆーか語学に対するモチベが違いすぎるね、私たち)
自分の専門みたいなのを極めつつ、英語も駆使できるっていうニーズが急速に高まってきているのは、子供たちを見てても痛感します。
返信削除娘さんはそういう時流にしっかり乗っかってるんですよね。
私のとこは、グローバルより怖い24時間対応の波が押し寄せて、いかに逃げるかを思案しているとこです。
スケルツオさま。
削除確かに、私のまわりではここ数年で、
日本人と日本語だけの環境だけではいられなくなってきています。
(たぶん、遅いくらい、ですね。)
英語だけではなくて、中国語、タイ語、いろいろ。
娘は、仏語は好きだけど、これからはまず英語は基本でそれ以外にも、
というスタンスらしく、今年一年は英語に専念するんだそうです。
←学校や友達の影響が大。
私は、Gさんと娘にばかにされてます。(まさに、おばかにつける薬ください状態。)