2014年4月13日日曜日

逃げ切れないのか...

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最近、仕事でも外国語が押し寄せてきている。
語学ダメダメな私としては、つらい。
午前中、中国語のパワポでの説明、午後ドイツ人の英語プレゼン。
「私、英語がまるでダメで...。」
「いやボクもですよ。」
という会話を交わしたはずの人も、普通に英語でしゃべっている。
う、うそつき..、と思ってしまう。

少しの英会話ができるくらいは、”できる”と言わないらしい。

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という話を家でしたら、娘におもいっきり
「それ、はずかしいよ。」
と、上から目線で言われた。
もちろん、娘のほうが英語力は断然上である。
(ってゆーか語学に対するモチベが違いすぎるね、私たち)

2 件のコメント:

  1. スケルツオ2014年4月14日 22:20

    自分の専門みたいなのを極めつつ、英語も駆使できるっていうニーズが急速に高まってきているのは、子供たちを見てても痛感します。
    娘さんはそういう時流にしっかり乗っかってるんですよね。

    私のとこは、グローバルより怖い24時間対応の波が押し寄せて、いかに逃げるかを思案しているとこです。

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    1. スケルツオさま。

      確かに、私のまわりではここ数年で、
      日本人と日本語だけの環境だけではいられなくなってきています。
      (たぶん、遅いくらい、ですね。)
      英語だけではなくて、中国語、タイ語、いろいろ。

      娘は、仏語は好きだけど、これからはまず英語は基本でそれ以外にも、
      というスタンスらしく、今年一年は英語に専念するんだそうです。
      ←学校や友達の影響が大。

      私は、Gさんと娘にばかにされてます。(まさに、おばかにつける薬ください状態。)

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