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ほぼ3週間ぶりのレッスン。
シマンドル1巻 P76 ボーイングの練習。
同じ楽譜をアップ ダウン ダウンとアップ アップ ダウンを2通りで弾く。
頭、モードチェンジしないと弾けない。
シマンドル2巻 D♭メジャーのスケール。
♭5つで多いけどスケール練習曲は口ずさめるくらいのわかりやすい曲なので
こういう曲は指板は見ない。楽譜と音のイメージを頼りに音を取る。
「スラーがかくかくしているので、もっと滑らかに弾いてください。」と先生より。
来週もう一回。
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「ばんたの」が終わり、私的には次の曲に心が移っている。
「次の曲なんですけど...
バッハのシチリアーノとプレリュードとアレグロを発表会用に、
それと11月にもう一個発表会があって、ブエノスアイレスの秋と、
ピアソラのアヴェマリアを考えているんですけど。」
と言って楽譜を出して並べたら、
「分りました。でもまずエクレスの3と4楽章を終わらせましょう。」と、静かに先生。
そうですね、はやりすぎましたね>自分。
エクレスの3楽章は、音域もちょうどよくて気持ちよく弾けます。
運指を整理して、来週もう一度。
4楽章も前半の運指を確認。
最後は楽譜を1オクターブ上げて弾きましょう。せっかくですから。
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