■■■
シマンドル1巻:1P分ですが、宿題量が多いです。
主にスタッカートやら、ダウンダウンとかの弓の練習。すごく苦手。
シマンドル2巻:♭5つ。ハイポジで親指使いまくりですが、スラーのスケールなので、
1巻の弓の練習より好きで、練習してると燃える。
ってなことを先生に言ったら、では今度から集中的に弓使いのほうの練習をって言われました...。
エクレスの3楽章:大きいフレーズでクレッシェンドとデクレッシェンドを捉えること。
同じく4楽章 :半分までやってきていてゆっくり弾きました。
→音は取れているのであとはメトロノームでひたすら練習すること。
「vivaceですから、早いんですよ」って先生が弾いてくれたソレは、本当にコントラバスですかね。
学生の頃弾いて体が覚えてるそうなんですが、学生の頃はこんなに指がもつれなかったって...、えぇ!?って感じです。
まあ、ゆっくりやります。
+++
張り替えた弦は、なんかいい感じになってきました。
好きなやわらかい音です。(音が裏返らないように弾けば...)
「ウィーンフィルの人たちは、結構ベルカント多いです。もともとそこで作られた弦でもありますから。」なんだそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿