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昨日発表会終わりました。
リハからめっちゃ緊張しました。
本番はラフマニノフ(ヴォカリーズ)の途中で指つりました。
けど、なんとか止まらなくてよかった。
練習の70%くらいの出来かなと思うので、よし、でしょう。
今回のピアノの伴奏の方は、先生の知人の方でしたが
伴奏って大変、そしてすごいわあって思いました。
ほら、みなさん習いだしてそんなに経ってないですから
テンポが途中でゆれる、とか、
止まりそうになる、とか、
ほんとに曲止まっちゃう、とか
どこから入ったらいいか分からなくなる、とか
いろいろ あるわけなんですが、
きちんと寄り添ってくださるんです。
ちょっと感動しました。
最後、先生が弾いたのはエクレスのソナタ。コントラバス版。
1楽章のリピートはヴァリエーションになってる。
これ、いいですねえ。
2とか4楽章の指見てると絶対ムリだなって思いますけど。
Gさんがとなりで言ってました。
「こういっちゃ失礼だけど、先生、って上手だねえ。音がぜんぜん違う。」
はい、まったくです。
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