■■■
Gさんが、Kindleを手にうれしそうである。
「なぜボクがこれを買ったか」を説明してくれているその口調はなんだかセールスマンのよう。
(買った電子本は貸し借りはしにくい、らしいのだそうだが)
たしかに、本体220gは魅力的。ハードカバー本より軽いし。
ジップロックにいれたら風呂場でも読めちゃう...かも。
しかしコンテンツの充実さがいまいちとか、
0円で売っているのもあるけど古い本でも結構高い、とか
ハードの性能はもうちょっと待ちかな、とか。
要するに、様子見、ですか。
Paperwhiteは発売と同時に購入しました。
返信削除私のように目がくたびれてくると、字の大きさや画面の明るさの調節ができるのはありがたいんです。
コンテンツは確かに今一つで、”坊っちゃん”とか”吾輩は猫である”とか、青空ものがメインになってます。
有料で今、読んでいるのは”東大のディープな日本史”
自分の大学入試は日本史だったし、”清盛”で盛り上がったんで、日本史がマイブームになってます♪
下の記事の福岡氏は執筆業に専念したいとかで文転したので、そろそろ新刊でも出るかな…と楽しみにしてます。
スケルツオさま
削除あ、GさんもPaperwhiteだそうです。
で、「東大のディープな日本史」は、Gさんも「2」まで読了し、
強烈に薦められていました。
お風呂読みの許可を無理やりとりつけたので、私も読んでます。
歴史は、意外と好きで、
教科書丸暗記してストーリーを自分でつなげるのが好きでした。
歴史漫画も好きです。
あ、ほんとだ、福岡さん、学部変わってますね。
研究者の書く、すごみのある文章も好きなんですが...。
”どのように”から、”なぜ”について考えてみたくなるのでしょうかね...。