どうやら発表会は秋になるもよう。
前にレッスン受けていた先生のところの発表会もその一ヵ月後で、参加の意向。
同じ曲をやるのがいいかな、Kichのできるところ。
教則本のシマンドルも移弦やらハイポジションが難しくて、前進してる感が全く無い。
こう言う状態は楽しくないんだよなあ。
→シマンドル1 P47
→シマンドル2 P3 8
今日は、フォーレの「夢のあとに」の前半部分をさらう。
ビブラートは最後まで、スラーの後の音が大きくならないように、と、毎回同じコメントをもらってしまう。
でもこういうゆっくりで歌える曲は練習してても楽しいです。
「じゃ、これも発表会でやりましょう。」
「ええ~!?」
ピアソラKichoの最も音符のぱらっとしている、美しい部分。(なんだか弾いていて申し訳なく)
私の場合、弾いていて自分の気持ちはいいんですけど、
長い音符は弓が足らなくなるので、テンポが変わってしまう。
「ちゃんとメトロノームで練習するように」とコメントいただく。
先生の留学の時の話とかを聞いてたら、30分オーバー。
ありがとうございます!
(宿題)
シマンドル1 P47~48
シマンドル2 P3 8
ピアソラ Kicho
フォーレ 夢のあとに
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