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月曜日は早く帰りやすい...のは何故だろう。
週のあたまで、いまいちエンジンかかってないような雰囲気にまぎれてささっと帰る感じ。
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「調子はどうですか?」「土日の集中練習でなんとか。」という挨拶からはじまり、
12日のコンサートの感想などの話をする。
「当日演奏されなかったニールセン、初めて聞くし、
ソリストのイルデ・フラングさんが美人だし楽しみにしてたんですけど急病だそうで残念でした。
でも急にラフマニノフのピアノコンチェルトなんて出来るんですか?」
「ああ、あれは前日の夜10時くらいに決まったんですよ。
あの曲は3ヶ月に一度くらいは演奏するのでなんとか。指揮者の方が大変そうでしたね。」
シベリウスの1番はコントラバスが寸極大変そうだったけど(指がぐるぐる動いてたし)
低い音がうねっているくらいにしか聞こえないんですよね、と言ったら
それでいいんですよ、とのこと。
さてレッスン。
・シマンドル教則本 上巻P46:8分音符が重い。弓を弦にちゃんと当てて、使いすぎないこと。
・シマンドル教則本下巻 P2エチュード:まだまとも。
・シシリエンヌ :先生が弾くと、弓の勢いで音に色がつく感じ。弓に勢いをつけたほうがよい。
・Kicho :時間が無く来週。
来週の宿題
・シマンドル教則本 上巻P47
・シマンドル教則本下巻 P3
・シシリエンヌ :もう少し続けることに。
・Kicho :できるところまで。
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