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今日はレッスンを入れていたので、ついでに午後休んじゃって眼科の定期健診もいれた。
(ふつうはレッスンにあわせるんじゃなくて通院にあわせるんじゃないの?とGさんからつっこみあり。)
今日の課題:
昨日はできてたのにレッスンになると途端にできなくなってしまうんですよ、と泣きを入れたら、
みんなそういうものです、と静かに言われました。
考えてみたらあせって、練習のときのテンポより早いテンポで弾いちゃうみたいです。
そしてまたあせる、と。落ち着いて弾くようにしたいものです。
・シマンドル教則本 P40~43
「スケールをスムーズにできるようになるといいですね。」
「どうすれば酢ケースがスムーズにできるようになるんですか?」
「まずは左手の力が入りすぎ。その左手、指板を力強く握ってます。指は押さえる程度です。」
「それから3拍子が3拍子に聞こえません。拍の頭を長めに。」
というわけでもう一回。
・アヴェマリア(シューベルト)
「ちゃんと歌えてます。小指でヴィブラートのときも4本の手は 指板を押さえたままで。」
「えー、ムリ。」
「それから音の途中からヴィブラートをかけたら最後までかけるほうがいいです。」
・シマンドルのエチュード30No30
「もう少し音を鳴らして。弓の真ん中くらいを使うといいと思います。」
(次回までの課題)
・シマンドル教則本 P40~44、下巻の初めのページ。
・シマンドルのエチュード30No30 最後まで。
・星に願いを
(ちょっとベタな、と思ったけれどポジションⅥ、Ⅶ、そして下巻の初めのポジションまで使う、おさらい的な音域)
・シシリエンヌ 譜読み
・Kicho できる部分をさらう。発表会は一部抜粋で。
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