おばかにつける薬はありません。
あったら私がいただきたい、そんな日々のたわごと。相互作用する日常と膨張縮退する家族模様。
2010年12月12日日曜日
紅茶をいただくわ
朝、まだ外は真っ暗。
「あら。紅茶を入れてくださったの?」
「ええ、入れてさし上げたわ。」
「まあ、ありがとう。いただくわ。」
母と娘の朝の会話である。
ずずずーっと紅茶をすするのは髪はぼさぼさジャージ姿の娘。これから部活である。
ちなみに、母は寝巻きに鉄腕アトムの子供用毛布をかぶって畳で2度寝にトライ中、毛布の中から声を出す。
なんで日曜なのに、5時半起きなんだよう、と、叫びたい母です。
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