年末に向けてまっしぐら。
私の会社では、年の初めに計画休暇を設定するのだけど。
自分でいつに設定していたかをすっかし忘れてしまっていて、「年末こことここに休むでしょ」みたいに休暇願いをだしたらば。
「あ、Aniaさん、計画休暇1/5だったでしょ。ちゃんと取って。」
と言われてしまった。
ま、いいかと付け足したんだけど。
こんなに休んでしまっていいのか?と心配になる私は小市民。
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娘の中間テストの結果がでそろった!
ほとんどがねらったように平均点に限りなくちかい。(上方)
ねらったのならお見事、である。
「ここからもがんばってね。」
と、母は言いたい。
「娘よ、今日のよるご飯は何がいい?」「野菜。」の会話を繰り返し、
野菜をスチームしたりゆでたり、焼いたりして夜ご飯。
「ねえ、そういえば驚愕の事実が!」
「何、いったい。」
「コメが無い。」
「うわーん。」
「だから明日は買弁でひとつよろしく。」
「うわーい。」
「あ、あともう一個驚愕の事実が。」
「オリーブオイルが切れた。」
「うわーん。」
「あ、さらもう一個驚愕の事実が。」
「生協の注文忘れた。」
「うわーん。うちには何も無いじゃーん。」
いや何も無いわけじゃないんですけどね...。
不手際が多くてすまんねえ。
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注文した、洗浄用電解水がそろった。
水の激落ちくん690円と
特殊還元性・電解アルカリイオン洗浄水・ion Water 200ml IW01200 1300円である。
さっそく専用タオルで汚れをこすってみたら。
ステンレスやガラス面の手垢や水垢が良く落ちます。おもしろいくらい。
がしかし、この値段の差が分かるくらいの汚れの落ち方の差が分かる汚れは今のところうちには存在しないもよう。...まあ、この家にある汚れでは違いは分からないってことです。結論、690円で良いかと。
それより、この電解水より専用タオル、両者そっくりですよ、手触りといい色合いと言い。
OEMかよって感じです。
なお、激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入りのほうは10枚組で880円、
超極細繊維クリーニングクロスは1260円。でも水のほうにタオル付いてた(ちゃんと書いて欲しい。)
使ってみた感じだと、電解水よりこのタオルの威力がデカイような気がします。
もちろん水だけより落ちる”感じ”がしますけどね。
違いと言えばamazonカテゴリ。
家電・ホーム機器だと 電解水698円445g+タオル88円/枚
パソコン・周辺機器だと 電解水1300円200ml+1260円/枚
ってことなんだろうか。
てゆうか、こんなことをやっている間にドアノブのひとつでも磨いたらどうだ?>自分
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