2010年12月15日水曜日

右手の悲しみ

今日は前回からずいぶん間が空いてしまったけど、コントラバスレッスン。


発表会も終わり、教則本と「愛のあいさつ」を出張の合間に練習して行ったのだが...。

弓を持つ手首の使い方でストップ。 
二の腕から動か→手首に力をいれずにやわらかく
(私の場合手首が硬すぎて音がなめらかに鳴らない)
これをひたすら鏡を見てじっくり指導いただき....
一時間過ぎてしまいました。

そしてこのままでは、早いパッセージを弾く時に限界があるから、
もちょっとじっくり練習しましょう、ということに。
うーん、これって習い始めた頃からいわれ続けたことで、進歩が無いってことだ。

弓の右手、難しいです。


■■■
帰り道の、餃子の王将の前にて、ああ、今日も行列ができてるよ。
おお、サラリーマンのおじ様二人して王将の匂いをつまみにしながらビールなんか飲んで。
でもさ、地下道の入り口の階段壁面のガラス枠の出っ張りビール缶を置いて飲まなくってもさー。
階段上がってきたら、イキナリおじさん二人の顔があってびっくりするじゃないか。


■■■
今日は(も)キムチ鍋。
白菜ときのこ類をどさっと入れて、最後に豆腐も入れて、と。
冬はいいわあ、よるご飯が鍋でよくて。



0 件のコメント:

コメントを投稿