暑い。
そして週末は誰もいない。
Gさんは実家、娘は土日で帰ってきてはいるけど、
学校行ったり先輩の手伝いにいったりと多忙なもよう。
ゆるい大学と聞いていたのに、課題や授業はまだあるそうです。
夏休みは学祭の準備だとか。
+++
夜一人でいるのもなんだし(?)、一人でご飯withワインに出かけました。
20代後半から通っているお店なのですが、地元民に愛されるお店なので
満席のことも多いのです。
1テーブルだけ空いてる!やたっ!
鰤の香草焼きに合わせるのは白ワインか赤ワインか...、
そしてどんなワインを合わせるのがよいのか、
...てなことにソムリエのご主人が悩んで.
結局ちょっとずつのワインで試し合わせとなりました。
デザートまで食べて満足です。
お店の奥さまに「顔が前より生き生きしてる」と言われました。
通勤苦はあるものの仕事は前よりやりがいあり、です。
通勤苦はあるはずなのに、さらに太りました。むう。
ピアソラのOblivion練習しているのが楽しくてやばい。
2015年7月12日日曜日
1/4ターン、そして夏がきた
平日は家事を一切しなくなりました。
朝はパンとコーヒー。
夜はお惣菜を買って帰る、もしくは生協の冷凍モノ。
Gさんは自分で洗濯するし、チャイのエサも換えてくれる。
コントラバスの練習時間は土日。維持時間。
■■■
ピアソラの「アヴェマリア」は、別名「タンティ アンニ プリマ」という名前もあって
「昔々」という意味だそうだ。
この曲を聴いていると、子供の頃に公園で遊んでいた情景が浮かんできてしまう。昔の写真風。
映画「エンリコ四世」に使われた曲だそうです。
そして私が持っている10枚組のCDにも入っている。
(何年か前に1900円くらいで買ったんだけど、今は値段が5500円になってる)
で、同じ映画でオブリビオンも使われていて上のCDでは2曲続けて入っているんですよ。
自分的には、この2曲はセットなんですよね。
だからアヴェマリアとやるならオブリビオンも、ということで発表会用に練習しはじめました。
フォーレのエレジー、ピアソラのオブリビオンとアヴェマリア、の3曲、いけるのか...?
時間が無いと、よけいにイロイロ詰め込んでしまう気がする(習性か)。
金曜は有休をとって、がっつり練習。
そしてちょっとはやいけど娘の誕生日ごはんに3人で出かけた。
■■■
娘の友達が泊まりに来た。
中東の大学(!)に通っている。
アフリカのことをもっと学びたいそうだ。
具体的にはどんなこと?って聞いてみたら、
彼女にはアフリカの友達が多く、アフリカについてメディアで伝えていることと、
実際の生活や住む人の価値観にはズレがあって、そのあたりのことをもっと学びたい、
将来は学んだことを活かせることをしたいんだって。
朝ごはんを食べながらそんな話を聞いた。
「あんた、友達には恵まれてるね」って娘に言ったら
「そう、そうそれ。私もほんとそう思うよ。」って言ってた。
■■■
娘に借りた「東京藝大物語
」が面白かった。
テレビで見る茂木健一郎は言ってることがちょっとうさんくさい感じだけど。
青春群像モノはね、ずるいジャンルだ。
かつてあった、そしてもう無い時間だから、心に小波が立つ。
あ 松井冬子の卒業制作と同年代の話なんだ。
朝はパンとコーヒー。
夜はお惣菜を買って帰る、もしくは生協の冷凍モノ。
Gさんは自分で洗濯するし、チャイのエサも換えてくれる。
コントラバスの練習時間は土日。維持時間。
■■■
ピアソラの「アヴェマリア」は、別名「タンティ アンニ プリマ」という名前もあって
「昔々」という意味だそうだ。
この曲を聴いていると、子供の頃に公園で遊んでいた情景が浮かんできてしまう。昔の写真風。
映画「エンリコ四世」に使われた曲だそうです。
そして私が持っている10枚組のCDにも入っている。
(何年か前に1900円くらいで買ったんだけど、今は値段が5500円になってる)
で、同じ映画でオブリビオンも使われていて上のCDでは2曲続けて入っているんですよ。
自分的には、この2曲はセットなんですよね。
だからアヴェマリアとやるならオブリビオンも、ということで発表会用に練習しはじめました。
フォーレのエレジー、ピアソラのオブリビオンとアヴェマリア、の3曲、いけるのか...?
時間が無いと、よけいにイロイロ詰め込んでしまう気がする(習性か)。
金曜は有休をとって、がっつり練習。
そしてちょっとはやいけど娘の誕生日ごはんに3人で出かけた。
■■■
娘の友達が泊まりに来た。
中東の大学(!)に通っている。
アフリカのことをもっと学びたいそうだ。
具体的にはどんなこと?って聞いてみたら、
彼女にはアフリカの友達が多く、アフリカについてメディアで伝えていることと、
実際の生活や住む人の価値観にはズレがあって、そのあたりのことをもっと学びたい、
将来は学んだことを活かせることをしたいんだって。
朝ごはんを食べながらそんな話を聞いた。
「あんた、友達には恵まれてるね」って娘に言ったら
「そう、そうそれ。私もほんとそう思うよ。」って言ってた。
■■■
娘に借りた「東京藝大物語
テレビで見る茂木健一郎は言ってることがちょっとうさんくさい感じだけど。
青春群像モノはね、ずるいジャンルだ。
かつてあった、そしてもう無い時間だから、心に小波が立つ。
あ 松井冬子の卒業制作と同年代の話なんだ。
登録:
投稿 (Atom)