発表会とかリハとかで行けてなくて久しぶりにレッスン。
教則本とバッハ。
エクレスを1年かけてやったのが意外によくって、
何か一曲(または組曲)をきっちりさらうっていいですよね、という話になり。
(とりあえず今年はバッハやるとして)
モチベーションの上がる曲がいいです。
先生:Hans Fryba のA suite in the olden styleとかどうですか?
(下のはPrelude)
カッコイイ!
でも無伴奏なんですよね~(合わせる楽しみが)
(先生)じゃあ、クゼヴィツキーの小さなワルツとかどうですか?
難しくないですか?
いやそうでもないですよ。
えーそうですか?
プレリュードとアレグロは?ヴァイオリンの楽譜ですけど、
プレリュードだけだったらなんとかなるかも(←私)
こんど楽譜持ってきてください、ってことになりました。
個人的にはハンス・フリーバが伴奏つきだったらなー、
6楽章まであるしいいかもなーと思うんですけど。
6楽章まであるしいいかもなーと思うんですけど。
(発表会用に)
+++
教則本では、じゃあこれもこれも、と宿題たくさん出ました。
先生、温厚な御顔に、スパルタっぽい笑みが。
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