2014年12月7日日曜日

レッスンメモ 73

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発表会とかリハとかで行けてなくて久しぶりにレッスン。
教則本とバッハ。

エクレスを1年かけてやったのが意外によくって、
何か一曲(または組曲)をきっちりさらうっていいですよね、という話になり。
(とりあえず今年はバッハやるとして)
モチベーションの上がる曲がいいです。

先生:Hans Fryba のA suite in the olden styleとかどうですか?
    (下のはPrelude)

 カッコイイ!
でも無伴奏なんですよね~(合わせる楽しみが)

(先生)じゃあ、クゼヴィツキーの小さなワルツとかどうですか?

難しくないですか?
いやそうでもないですよ。
えーそうですか?

プレリュードとアレグロは?ヴァイオリンの楽譜ですけど、
プレリュードだけだったらなんとかなるかも(←私)



こんど楽譜持ってきてください、ってことになりました。

個人的にはハンス・フリーバが伴奏つきだったらなー、
6楽章まであるしいいかもなーと思うんですけど。
(発表会用に)

+++
教則本では、じゃあこれもこれも、と宿題たくさん出ました。
先生、温厚な御顔に、スパルタっぽい笑みが。

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