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11月の発表会用のレッスン。ブエノスアイレスの夏
行ったら、先生がヴァイオリンパートをコントラバスで練習してくれてました。
「えーやっぱやるんですか、コントラバスで?ヴァイオリンパートを?張り切って目立ってくださいね。」
って言ったら
「だれの発表なんですか。」
って言われた。
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とりあえず通してみて、
細かいところができてないっていうのはありますけど、
やっぱ、課題は自分の”耳”です。
チューナー的な音のとり方ではなく、耳であわせる訓練が必要かと感じましたです。
同じコントラバス同士なんですけど、ぴたっと合わせる、ぴたっとハモるのが難しい。(私にとって)
ピアノとの合わせとはまるで違う。
そしてこの曲は、私の使える音域ぎりぎりっていう...
ハモる練習って、一人で練習できないんだよなあ。むう。
>コントラバスで?ヴァイオリンパートを?
返信削除え~~っ? そんなこと可能なの?? カデンツァも?
iPodでは VnとVcの組み合わせでばっかり聴いているから、CbとCbの組み合わせって想像できないけど、きっと素敵なアンサンブルになるんだろうな。
健闘祈ります。頑張って下さいね♪
スケルツオさま
削除カデンツァも、です。
音が低いので音程合わせてメリハリつけないと
ぼそぼそとないをやってるかわからなくなってしまいます。
そのためには音程音程音程ぶつぶつぶつ...
クラッシックな音とはまた違った魅力があります。