2013年10月27日日曜日

発表会レッスンメモ7

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11月の発表会用のレッスン。ブエノスアイレスの夏

行ったら、先生がヴァイオリンパートをコントラバスで練習してくれてました。
「えーやっぱやるんですか、コントラバスで?ヴァイオリンパートを?張り切って目立ってくださいね。」
って言ったら
「だれの発表なんですか。」
って言われた。

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とりあえず通してみて、
細かいところができてないっていうのはありますけど、
やっぱ、課題は自分の”耳”です。
チューナー的な音のとり方ではなく、耳であわせる訓練が必要かと感じましたです。

同じコントラバス同士なんですけど、ぴたっと合わせる、ぴたっとハモるのが難しい。(私にとって)
ピアノとの合わせとはまるで違う。
そしてこの曲は、私の使える音域ぎりぎりっていう...

ハモる練習って、一人で練習できないんだよなあ。むう。

2 件のコメント:

  1. >コントラバスで?ヴァイオリンパートを?

    え~~っ? そんなこと可能なの?? カデンツァも?
    iPodでは VnとVcの組み合わせでばっかり聴いているから、CbとCbの組み合わせって想像できないけど、きっと素敵なアンサンブルになるんだろうな。
    健闘祈ります。頑張って下さいね♪ 

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    1. スケルツオさま

      カデンツァも、です。
      音が低いので音程合わせてメリハリつけないと
      ぼそぼそとないをやってるかわからなくなってしまいます。
      そのためには音程音程音程ぶつぶつぶつ...

      クラッシックな音とはまた違った魅力があります。

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