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同じリズムで生活していると、バイオリズムが同期する。
娘とは生理の同期をみる。(本で読んだとおり!)
二人でぐったり。そしてはげしい睡魔には逆らえない。
娘はもはや死に体である。
歯を磨きながら寝ているのか、それとも寝ながら歯を磨いているのか...
あ、後者が。遅々としているが歯磨きが数分おきに進展しているぞ(笑)。
「もう、うがいしなよ。」と声をかける。
だらだらだらだらの落ちてくような夜だ。
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今読んでる「数学の想像力: 正しさの深層に何があるのか」、これがめっちゃ面白い。
「見て分るだろ」的な決済を極力さけて、いちいち理論を検証しながら積み上げるギリシャの人たちの「正しさ」へのアプローチの変遷、ここに人間くささが潜んでいたんだな~。
読んだら内容メモっておきたいなと久しぶりに思った。
その数学の本、ついつられてポチッとしました。
返信削除大学受験のころは数学とか物理に熱中していたのに、全く違う分野に行っちゃったもんだから、全然わからなくなってます。
微分も積分も遠い過去だな。。
スケルツオさま
削除この本は数学というより、思想の本と思いますが
私は学生の頃、自然科学哲学系なことを学びたかったので
面白く感じました。
学問(←大げさ)ってつきつめると虚構(←大げさ)で、
それを作っている人間そのものを見てる感じがします。