多すぎてこなせません、な、宿題を持ってレッスン。
先生が演奏旅行だったため、一ヶ月ぶりのレッスンです。
(レッスンメモ)
・シマンドル教則本P28
#4つです。途中で自分がどのポジションにいるのか分らなくなります。
→「すみません、こことこことこことここ、次回もお願いします。あ、今日は白玉の日なんですよ。」
と、8/8の日付を書きながら、申し訳なさそうに先生。
いや先生、そんな申し訳なさそうに言わなくても。こちらこそすみません、できなくて。
へー、白玉の日なんかあるんですか。肉の日みたいに、ご家族で白玉食べにいったんですか?
→「いえ、まだです。」
あのー。”まだ”って...。食べに行くんですか?
・シマンドル30エチュード
No.7 今日は5段目まで。
→低音はもっと深くはっきりと弾いてください。
いや、先生、この弾きやすい楽器だからこそ何とかこの最低音も音になってますが、
自宅の楽器では音もにならないんですよ~。(←自慢してどうする)
・G線上のアリア
先生が別のコントラバスで伴奏をつけてくれた。
→あ、いいじゃないですか!あとは、スラーを切らないようにとビブラートですね。
ビブラートは、親指を支点にするとやりやすいです。
了解です。
(来週の宿題)
・シマンドル教則本P28、29
・シマンドル30エチュード No.7続き
・G線上のアリア 次回で終わらせましょう。次はアリオーソか象。
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自宅に娘の友達が遊びに来ている。
なんだかこなれた対応ができない、ってゆーかむしろ...
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