どこか具合が悪いんじゃないかととGさんは心配していたけど、どうやらひたすら眠いだけの模様。
だってさ、Gさんだって休みの日は同じくらい寝ているじゃないか。 (遅起き&昼寝)
さて、娘のお誕生日ということで、希望通り、3人でそとごはんをした。
何度か行っているフランスごはんやさん。
安心のふつうに美味しいごはんが好きです。
娘よ。
ああ、あと5年あるねえ、飲めるまで。
残念だねえ、へっへっへ。
アミューズ。
前菜。3人とも少しずつ違う。
フォアグラとトリュフのソース。
ワインは選べないし、おまかせ。
ルイジャドのアリゴテ。(Bourgogne Aligote Louis Jadot)
さっぱりとさわやかで、食事にあう。
お魚(なんだっけ?)と季節の野菜、バルサミコソース。こちらもさっぱりと夏らしい。
この間にクラニテ。グレープフルーツのソルベ。
フィサン フレデリックマニャン
(Fixin Frederic Magnien)
北コート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニ
酸味があって、ピノノアールの香りも豊かで優しくて、これ好きだなあ。
肉にくにく。
牛フィレと羊。
この間に、チーズがあります。
スペインの青カビチーズ、カブレラスの驚きの風味。
もう、全体が青色です。
食べるのに夢中で、写真とるの忘れました。
デザート。
お誕生日用に蝋燭が。
今日一日粗食に耐えて臨んだだけあって(←ほとんど一日寝ていて食べてない)、
なんてゆーか、満足。
娘は昼間からイベントもりだくさんだったので、疲れて
帰りは寝言をいいながらふらふらと帰る。
おいおい。これからの10代後半は密度濃いからねえ、心してかかりたまえ。
良かったですね。
返信削除3人の都合がうまくついて、ゴージャスなお誕生パーティーができて~~
うちの場合は、男の子たちがついて来てくれないんで、もっぱら外食は娘と2人です。
・・・と言っても娘も私も忙しくて、数ヶ月に一度くらいですけどね。
スケルツオさま。
返信削除”この機会、逃すまじ。なんとしてでも行く。”
という娘の気概でもってねじ込まれた感じです。
友達との約束とか絵画教室のあったので、
食事のあとはふらふらの娘でした。
ウチでもこんな機会は、やはり数ヶ月に一度、
というかお誕生日くらいですかねえ。