G:買っちゃえ買っちゃえ。
A:でもさ、弾けないんだよね買っても。
G:楽譜は弾くためだけに買うわけじゃないじゃん、見て楽しめむんですよ。
ボクもこんななの叩けねーよ、とか思いながら、楽譜見ると楽しい。
そんな会話をしつつ、Apiazzollaの「Tango Suite」の楽譜(それもチェロとピアノ用)を買う。
もともとはギターの曲で。アサド兄弟のが有名です。(CD持ってる)
1楽章とかかっこいい。
2楽章のはチェロ(ヨーヨー・マ)とギターのがありました。
20:00-21:00着でお願いしたのに、家に着いたのは20:00を過ぎてしまって、
ひたひたと早足で歩く帰り道。(あ、やまとさんまだ着てない、よかった。)
届いて譜面を見る瞬間はわくわく。
楽譜を見て、こんな細かい譜面、弾けそうもないけど練習すればいつかは、
というモチベーションになる...かも...かなあ。
さすがにこの曲の楽譜はあまり楽譜みたくないかんじ...(Le Grand Tango - Astor Piazzolla)
ずっと姿勢が高音のまま。ミニスカートも気になるけど。
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