2012年9月13日木曜日

いろいろ間際

■■■
締め切り間近の仕事を3つ抱えて、さすがに楽器の練習のために早く帰るを続けてもいられず。
娘の予備校帰りと待ち合わせて、スーパーしまるぎりぎりの時間に総菜屋さんへ。

”エビチリ半額”


すみません、200gください。
それでは、9尾入ります。
9?、あ、じゃああと3尾くらい増やしてください。
(言いつつ、エビ数えるのに"くらい"ってなんやねん、と心の中で自分突っ込み。)

12尾で一人4尾だ!そう思いながら待ち合わせ場所の駅の改札口へ向かう。
そこへ会社の後輩君が、今買ったと思われるお弁当(推定3個、たぶん割引後の)を
抱えてダッシュで改札を通っていった。(出発まであと2分あるよ。)

私のまん前を通ったのにまるで気がつかなかった。
まだ小さいお子さんがいるし、パパは忙しいんだねえ、きっと。
そんな、しみじみした気持ちになっているところへ、ゆっくり歩いて悠然と娘登場。

発車1分前切ってる。

何でそんなに悠長なのよ、と言いたくもなったが、
急いだって急がなくたって間に合うのよ、ってな感じだったから、
母は娘と無言で合流。
沈黙で会話をしているのかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿