2022年4月3日日曜日

山口 下関

まん防がでるちょっと前、山口に行ったんだった。忘れてたけど。

下関の宿では夕日も朝日も両方見えるらしい!というので年末に予約。
不気味なコロナ患者増加の一歩手前に出発。海外出張でためた、もはや使いようのないマイルを使って国内線でアップグレードもしてみた。朝からシャンパーニュ、素晴らしい!

 


散歩後にお風呂入って、夜は下関ふぐ&獺祭。


夕日は部屋のお風呂から見えたけど、朝日は薄曇りでした。
でも下関海峡を行き交う船の風景の非日常感がすてきです。

  

現実に戻る窓の外。


 

 

そして、2年目の春になりました

全て準備が整っていた海外出張をキャンセルしたのが3月、7月の家族旅行もキャンセルしたのが5月、2020年。あれから2年たち、今もその在宅勤務+出かけない、が基本スタイルになっている。

 

家の中に閉じこもって仕事してたら、太陽が燦燦とした日に気持ちが沈みがちになる。あ、このままいくとやばいな、と思いました。気持ちが基底状態に向かっている。

座り続けての仕事で、腰痛からの坐骨神経痛になり立てなくなった。整骨院に結構な大金をつぎ込んで、現在 以前の90%+くらいの改善率。中腰でのアイロンがけはヤバいので気を付ける。

外に出ない生活は楽だ。早起きしなくていいし化粧も服も気にしなくてよし。人とも直接会わないと、負のオーラも浴びなくていい代わりに嬉しいの共感も少なくなりがち。楽といえば楽。

活動エネルギーが低いと体重は増えるし、なんだろうな、嬉しいのと悲しいのとの起伏の差が小さくなって、ああ、このままいくと、ただの肉の塊になっちゃうな、私。

が、半面、仕事が3倍くらい忙しくなる。手を伸ばしてしまう自分がいけないとは思いつつ、やらなくちゃという責任感もある。一日の仕事が終わるとぐったりしている。

 ***

英語の話。私は高校くらいの年代からまともに英語を勉強してこなかったし興味も魅力も感じなかったのだけど3年位前、特にコロナになってから英会話に通い始めた。30ウン年ぶりです。仕事で使うから、がきっかけ。

中学時代のさび付いたグラマーと、口から出る言葉はまるっきりかみ合わない。いやむしろ出ないよ、言葉。(3人称単数 sとか、過去形とか、be動詞だって出てこないんですよ!会話になると。)

はじめ、ベ〇〇ッツに行ってみたけど、先生がたのテンションが高すぎて(授業料もめっちゃ高い)、ん-なんか違う、と思い近所の教室に変えてみた。イギリス人の先生のテンション低めの自虐的な言い方が好きだということを発見!イギリス人の先生希望です、と教室に伝えてみる。

結局のところ、私の場合の英語ぎらいは、英語を学ぶこと自体に面白さを感じなかったことと、アメリカ文化に興味を持つことができなかったのが要因ですね。それが分かったのが2年前。(遅い)イギリスと会議していると意味わからないけど、音を聞くと胸がきゅんとなる。音楽みたい。(ちょっと変)

が、しかし、ちょっと遅すぎました。グラマーの知識が十分じゃないことに気が付いたり、一気にはスキルアップしないことを実体感したり。年取ってからの語学勉強は、しんどいです。中学からのグラマー学びなおし中。

先生には”impatient!”とよく言われます。

もちろん、仕事でつかえるようになるのが良いのですが、京都人のようなもってまわった言い方(あくまでもイメージ)がなんとも好きです。

 

腰痛になってから、お休みしていたコントラバスもやっと再開。



 

2021年12月11日土曜日

そのあとの話

 文章を公開することは、公の場でつぶやくことで気を付けなくてはならないらしい。が、こんな交通量の小さな道で誰かとぶつかることもあるまい。

2021年8月に娘がNYに渡った(やっと)。もう家に、娘といるものお互い限界な感じだったのでよかったよ。元気にやっているみたい。中国人とアメリカ人とフランス人とロシア人とインド人の友達が話に出てきていて、なんだか色彩豊かやな。純粋にあの細い体にあるバイタリティを尊敬します。

で、そのあとすぐ、私はヘルニアからの坐骨神経痛で、座れなくなり、歩けなくなり、仕事は立ち膝か、寝転がらないとできない状態になった。整形外科いっても痛み止め出してもらうくらいで。まじか、このまま何か月もこのまま?手術なのか?(そして周りに手術した人が意外に多いことが分かった!)

2週間ほどたって、じーさんが「整骨院いってみたら?」というので、通ってみた。整骨院の骨の位置の矯正とじーさんのありがたい日々のマッサージで、現在(12月)もとの生活に戻りつつある。80%くらいまで治った。日常生活はできる。あとは前屈で、手が地面までとどけば元に戻る感じ。でもコントラバスを触るまでは至っていない。だって、あの姿勢が良いわけない。特に私の好きな高音の姿勢。

続けている英会話。いろいろあったけど続けている。でも、私のモチベーションはブリティッシュ発音なんです。特に二重母音əʊに心を持っていかれた。(SoとかHomeとかの”o”の音。なぜ発音?)先生はイギリス人の先生を探して学校を変えたりして。

ドラマとか映画とか見てうっとりしてます。変…。スコットランドとの発音の違いとか、面白い。毎朝、トイレとかで BBC Learning English を”楽しんで”"聞いて"いる。アメリカ英語の”音”は楽しめない。

しかし、ちっとも話せるようにはならない。他言語回路も作れない。(これは日本語回路長いからもう無理と思う。が、モチベーション持ててよかった!ここにきてこんなところに転がっているとは。 )仕事でUKのみなさんと会議してても、soとかlovelyとか聞いてうっとりしてる。変。会議の会話の意味は頭に入ってこないのだけれども。

そんなこんなで2021年も過ぎてゆく。

おせちは去年は作ったけど、今年は買う。値段を見間違えて、実は倍の値段だったことに気が付いたのは注文時のことでした。 頑張って働こう。

2020年11月15日日曜日

近所のお店

3月の娘の帰国以降、みっちり家族3人で暮らすようになって、8か月目。

新しい情報が少なくて停滞している感じ。 

平日は3人とも家にいるから、ちょっとした情報、例えば

 今日仕事(web会議)でこんなことあってさあ、とか

 今日英会話でかんなことあってさあ、とか、

 昨日のオンラインの授業でこんなことあってさあ、とか

 今朝見たNetflixの映画でこんあことあってさあ、とかでも、

お昼ご飯に集まった時に即ネタを使い切ってしまう。

家族内がこんなに密なのって実は初めてでは?

 

地域のレストランを応援しようと、20年以上通っているレストランに行ってみたら

「みなさん、応援してくれているんで4,5月は落ち込んだけれど、

最近は昨年のおんなじ月より売り上げがいいんですよ。」

とのことだった。

そうなのかあ、と、ちょっとほかほかした気持ちになった。

そういえば、その前行った別のご近所レストランでも満席だった。ここは看板も出していないような小さなお店で、近所の方がくるからこんなパンデミック状況でもあんまり関係ないんだよなあ、と思っていたけれど。

地域に根差している、太いお客がいるってこと、お店のポリシー、がそろってる。

私たちも「地味に応援していこうねお店なくなったら困るもんね」、と言い合った。


 


 


2020年8月9日日曜日

実家暮らし

 英会話行って先生と会話して家に帰る時に、歩きながら「だめだ。全然できなかった、単語の順番を頭の中で考えている間に混乱してくる...。文法とか考えてる時間無い。」という思いがグルグルするのですが、でもこの「できない!」という気持ちがモチベーションになってるのかも。

仕事上、新しい分野の知識を仕入れる時にも、調べて、探して、読んでいけばある程度自分なりのゴールまでのプロセスが見えてくるのですが、語学は言葉を学ぶこと自体が目的ではないので、別の楽しみを見つけないと続かない。(だから今まで、興味も持てなかったし、最も苦手だった)

その一つのステップが、出張して発表するという、胃が痛くなるイベントだったんですけど、このコロナの元、それもなくなりまして。だから英会話のクラスで先生とのコミュニケーションをとること自体をイベント(ステップ)にしています。

「できない!」って思うことが、頑張るエネルギーになっている。今回できなかった理由を探すという目的ができるので。

楽器の練習に似ている。少しずつ基礎のできない!をできるように埋めていくしかない。

 

■■■

久しぶりに、娘と険悪な空気になった(ロンドンの娘とLINEで)。

「帰りたくない」に対して

「早く自立してがんばって海外で働けるようになれば?」

の答えの何がいけなかったのか、いまだに分からない。

娘いわく

「ノリで適当に言ってるだけなんだから適当にながせばいいじゃん」なのだそう。 

でも やはり、わからない。

私は、娘はきっと帰りたくないって言うだろうと予想していたし、

実家は居心地よくないんだろうとも予想していて(特にコロナの世の中、彼女は友達とも自由に遊べない)

バイトもしない(できない)子供へせっせとお金を送っている。

そんな娘から、「実家に帰りたくない」言われたら、「だったら早く働いて、お金を稼いで、自分の住みたいところ住みなさいよ」というあらかじめ準備していた、その回答を返しただけだったのに。

なぜ、娘から「ふつうに傷ついたのか」さっぱりわからないのだ。

 

私も早く実家を出たかったから、実家から外の就職先を見つけました。


女子としゃべるときは、答えを返してはいけない、「共感」を表すのが答えなんだと、周りの人にも言われたしものの本でも読むけれど、気を抜くとミスる。

 ■■■

Netflixで見た「The End of the F***ing World;このサイテーな世界の終わり 」が良かった。音楽もよかった。





2020年8月4日火曜日

伴奏音源を作成で、肩がこる

3月から自宅にいることが多くなったけれど、「ぱっとしない」気分だったので
ピアソラって気分でもなく、バッハ。
少しずつ練習していたのは、「Siciliano(J.S.Bach)」「Adagio in E(J.C.Bach)」で、どっちもよくあるタイトル...。

シチリアーノは持ってるグールドのCD「Piano Concerto No.2 in E major, BWV 1053」の2楽章です。
途中からの、16分音符で刻むピアノの伴奏部分がちゃんとこの編曲の楽譜にはあって(チェロ用,Schott6613をコントラバスで)、この部分の練習が好き。ハ音記号が読みにくくて、微妙に音が違うので音をとるには苦戦中ですが、少しずつできてくる感覚が好きで、だから、「練習が好き」。
アダージョも、J.S.Bachより少し先の時代の音楽も感じつつの暗い旋律、そして音域が調度よくてフラジオ使わない細かな旋律の練習が好きで、
ここしばらくこの2曲。

Kawaiのスコアメーカーで、伴奏音源を作り中です。
ソロ弦チューニングでやろうかと思い、ピアノ譜を読み込んで2度上げたり
音量調節したり、速さバージョンを変えたのを作ったり、練習もちょっと楽しくなる。
ところで電子的に作られるピアノの音はぽつぽつ切れがち。
シチリアーノのスタッカートがついたピアノの音符はほんと味気がなくて
(いろいろ手を加えることもできるんだろうけど)
いくら伴奏でも気分でないので伴奏ピアノのスタッカートを取ってしまうことにした。

ピアノ左手のほとんどについているスタッカート、それらをデリートする時に
  一音一音選択してデリートしていくのか
  マニュアル読んで便利なデリートの方法を調べるのか
こういう場面ではいつも迷う。

excelのデータ集計の時も
便利関数を調べるのか、マクロを作るのか、これ一回だけだからマニュアルでやっちゃうのか
と同じ。

今回は、一個一個選んでデリートしました。(Ctrキーは使ったけれども)
次回は、マニュアル読もうかどうしようか...悩んで はや何年たつのやら。








2020年8月1日土曜日

new normal

ぱっとしないねー、がなんとなく口癖になっていて
毎日家にいて動かないから体力も落ちていて気分も溌剌さがない(自分比)し、
毎日じーさんと顔を合わせているから話題も同じで、
NetflixやAmazon Primeのドラマもめぼしいのを見てしまった。

でもやっと鬱々な梅雨も明けて空が夏っぽい!
クーラーつけないで窓を開けていると鳥の声も聞こえてくるし
(うちの近所にはガビチョウがいて、見目はあまりよくないけど南国風の鳴き声を聞かせてくれる。
 ヒヨドリはブルーベリーついばみに、スズメも子育て中?っていう何羽かが「来る。)
レモンやオリーブも育ってきていい感じ。
ついでに雑草も茂ってきたけど、それば見ない。

夏は暑いけど、好きな季節です。

娘は住んでいた寮の部屋を閉めに先日イギリスに渡った。
(飛行機には10人くらいしか乗っていなかったんちゃうか)
大学院はロンドンは落ち、ニューヨークに決まり。
心配事項多いけどまあ仕方なし。なんとかやっていってくれ。
今回は奨学金付きなので、母の生活も少し楽になるかも。
大学院の授業はしばらくオンラインの授業らしく、
帰ってきたら、また3人でどうやって作業空間・時間を分けるのか、とか
向こうの生活の準備とかビザとか娘が帰ってきたらまたいろいろあるなあ。
今のうちに体力温存しておこう。

てか、いつまでこういう生活なんだろう...
そんなことを思いつつ昼間からワインを飲む。
ロゼ色のきれいなのにうっとり。




2020年7月26日日曜日

梅雨明けはまだか。

2階のエアコンを移設した。
我が家のエアコンはリビングと2階にあるのだけど(あと地下にも)、
この2台のエアコンとも家の外まで配管が壁内にあって、
水漏れなどのトラブルがあるとメンテしにくい。

リビング用は、壁内の配管、それに本体まで壁内に埋め込んであったのを去年、壁の外に出した。
水漏れがしたからだ。ドレーン管の接続のトラブルです。

さらに今年は2階のエアコンからのドレーン管から水が漏れているようで
漏れていると予想される壁に染み+カビが発生。
壁内配管にするならメンテ用の工夫が必要ですね(壁に扉付けるとかね)。
どこにトラブルがあるのか、原因追及のために壁をはがすのはコストかかるし
もう、メンテしやすい部屋に置き換えることにしよう、ということになった。
ベランダに室外機が置ける部屋に。

家を建てて10年、いろいろと出てくるし、ずっと障子を借りかえてないし、
薄汚れてきているけど(掃除が甘いから)、住み心地は良い。

働いているうちは、庭は決まった植木屋さん、
家のメンテは決まった工務店さんにお電話したら面倒見てもらえる体制にした。
(これは思った以上に安心感を得られる)

ついでに歯のお手入れも、食べに行くごはん屋さんも決まったところになっていて
もうね、縮退の方向です。




2020年7月5日日曜日

いちばんつまらない月、が終わっての 7月! いちばん海がいい(ヘイ!ヘイ!)

イギリスの海の込み具合がニュースになってました。
が、でもかの国では日々感染者の数は減ってきてる。 (日本よりはdaily new casesは多いけど)


3か月ぶりくらいでコントラバスレッスン。
ずっとバッハを弾いていたので、もう発表会はバッハで。
弓の毛替えをずっとしていない。やらなくては。

家の周りのスズメやカラスやヒヨドリ、ガビチョウの勢力図が変化している。
最近はスズメがよく来る。

娘はやっと学校の授業(オンラインだけど)も終わり、さらにのんびりしている。
よくそんなに寝られるな。寝るにも体力いるのに。
大学院はまだどこに行くかは決まってない。
が、もうあとしばらくは家にいる感じだ。

先日、3か月ぶりで出社。
もう時間の感覚がテレワークなので、会社には30分も早くついてしまった。

テレワーク始まって3か月。
出勤ストレスがないことは快適。  
会社行かなくてもできちゃうことが大半だけど、
直接相手に言ったほうが早いことや、言いやすいことも多い。
だから、面倒なことだけ後回しになっています。

まだまだテレワークは続きそう...。

2020年6月28日日曜日

ステイホーム中の英会話の話

海外の仕事が増えてきて、でも言葉ができない私は、英語での報告に向けて胃が痛くなっており。
この胃痛を少しでも抑えるべく、英会話を習い始めた。50の手習い...。
大手とか、会社が提供している英会話クラスとか、を経て近所の英会話スクールへ。
「レアジョブなんかのオンラインがいいよ、安いし。」と友達には言われるけど、
まずは外国語のコミュニケーションをオンラインでできる程度になるまで、と思い、
マンツーマンレッスンを断続的に続けている。

イギリス人講師のテンションがいい感じで、とにかく臆さず単語を出せるようになったころ、
「今日で僕のレッスン最後です」とのこと。
転職だそうだ。

ビジネス用のテキストを使っているのだけど、
NetflixやAmazonで、BBCドラマのおすすめを教えてもらって、
感想をレッスンの初め言にう、というルーチンを作っていたので、これから感想をまとめる張り合いがなくなるな。
クライムものやサスペンスものをずっと見てきており、覚える単語が、被害者・武装警察・汚職・死体 ....
ビジネスでは使わないですね。

サスペンス・ミステリー、は見始めると止まらなくて、
ステイホームが始まったころから朝5時に起きて続きを見てしまう。
(夜見ると眠れなくなるのです)

最期のレッスンでは、読み終わった本「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の感想を話した。
海外の人とは人種や宗教についてを話題にしてはいけない、と言われるけど、
この担当講師はレッスンとして対応してくれるので、これまでもそんな話をちょいちょいしていたのだ。
とはいえ、理論だって文章で話せるわけはなく、事前に考えていった文章で思い出せる単語を並べた感じ。

まだ若いイギリス人講師も多国籍の人々と会話する時は、とても気を遣うそうだ。
(単なるジョークも誰かにとっては差別的な 言い方に聞こえないように話すらしい。地雷を踏まないようにってなかんじでしょうか)
 こんなことわざがあるよ、とのこと。
Walking on eggshells.
Don't judge someone until you've walked a mile in their shoes.

で、empathyとsympathyの違いについて、も話をする。
日本語に訳するとぼやけちゃうけど、英語で説明してもらうときりっと輪郭がはっきりする。

今日は最後になるので、会話(雑談)で終わる。
次はどんな先生だろうか...。 

海外の仕事はずっと止まっており、出張もいけないのでモチベーションが保てない。
が、2月からの英会話は一括でお支払いしてしまい、時期を見誤ったなー。

コントラバスもレッスンずっとお休みでひとりで練習も、いまいち張り合いがなくて
ずっとバッハをたゆたゆを弾いている。

2020年6月21日日曜日

日蝕

今日は部分日蝕だそうで
「ママ日蝕始まったよ、暗くなったでしょ。」
と言われてベランダに出てみたけど、雲が多くてよくわからなかった。

風が気持ちいい日に、久しぶりに読書した。

最近、娘はレイシズム(白人黒人だけでなくLGBTや女性蔑視も)に関心があるようで
デモのニュースが流れたりすると語りだしたりする。
アートとキャピタリズム間の依存関係やジレンマ、
そして金を稼ぐスキルが乏しい自分たちは、実学を持つ人たちが多い世の中ではマイノリティなんだよね、ということとか。
(本人の言ではちょっと違うのかもしれないけど、この短い時間で文字にすることはできず)

そんな娘が「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」を読み終わり、母に貸してくれた。
読んでみたらとても面白い....
差別はいろいろな層の差別や差別しない差別がごっちゃになって、
人間がいればその人の数だけある違いがマーブル模様になって渦巻いている(イメージ)。

2020年6月14日日曜日

梅雨

テレワークになって通勤時間と顔を作る時間が削減されて。
その時間が何に充当されたかというと、睡眠時間、
そしてAmazonプライムビデオもしくはNetfrixに吸い取られている。
見ているものは主にBBCのクライムもので、朝晩1時間程度。

もう少し生産的な動きをすべきではないかと、不安になる。
かといって、通勤時間が生産的かというと決してそうではないんだけど
ぼーっとしているのにも勇気がいるのは、人生の折り返し地点をとうに過ぎたからなのかもしれないな。

娘は、帰国してベッドでごろごろしている合間に
大学院の試験とか試験準備とか、 オンラインのクラスとか受けている。
友達はアメリカの大学院の合格をもらったけれど、入学を一年遅らせたそうだ。
「あなたはどうする?」
「うーん、交渉中。」


しかし、どこへ行くかもまだはっきり決まっていない。
どこへ行くかではなく、何を学ぶかが重要だよね、と言いつつも
まだまだ将来について考え中の様子。


「わしら、就職する時って、あんまり考えずになんとなく会社入ったよね」
と、じーさんと言い合う。時はバブル末期。



コントラバスはピアソラに食指が伸びず、バッハを練習中。


2020年6月6日土曜日

スタートアップ

世の中がおそるおそる動き出そうとしている2020年の6月。

年が明けてからのあれよあれよの状況の変化で、 もう3か月弱会社に行ってない。
毎日テレワーク。
お家で3角形の家族模様を作っている。ああ、もう2か月過ぎた。

去年、会社で進めてきたプロジェクトは「頑張ろう!」と思ってきた矢先の延期。まじか。
キャッシュアウト削減は、世の経営者がの多くが取っているそう(私調べ)。

リーマンショックの時と同じ販売減速が起きてるけど
回復曲線はたぶん違うんだろうという話(それはこれから先の確認事項)。


海外向けの仕事も多くなっていたので(これ、胃が痛い)、英会話にも通い始めていた。
緊急事態宣言時の英会話学校クローズ、そして6月に入っての再開。
イギリス人の講師はテンションもほどよく、短期レッスンのつもりだったけれど長期にしようかと思ってます。アベノ10万円入るし。
娘が帰ってきて、作業してたら家散らかるよね、で、習った単語が mess。
家帰って娘に言ったら、「ああ、めっちゃ使うよ、mess!」だそうだが、
それ、あんたの作業スペースの状態のことだから!

英会話の講師に教えてもらったイギリスドラマLutherもRipper streetも面白かったと伝えて、
でもどっちかと言ったら Ripper streetだね、という話をした。
寓話のようなファンタジーのような、そしてビクトリアン時代の風俗や科学がとても興味深い。
 Sherlockは?と聞かれて、いや、それは私のベストです、と答えた。


休日の昼間のワインが、ことのほか良かったので、
今日は、お持ち帰りの豪華なソーセージとワインを買って帰る。

眠くならないし、夕方から夜の時間を有効に使えるような気がする。



2020年5月31日日曜日

日曜の午後に

風の気持ちいい午後にベランダに出る。
椅子も出しちゃおう。座っちゃおう。
ベランダに3人なんて、めったにないんちゃう?

ご近所にご迷惑では?というくらいの声で語る母娘の手にはグラスが。
ジェンダーに関してはセンシティブな娘。

もうワイン空ちゃう?
あ、まあいいよ。
昼間飲むのはいいよ、とよくわからない勝手な理屈をこねて気持ち良く開けました。



藤井風の昭和歌謡のピアノで残りの午後時間を過ごす...。

2020年5月30日土曜日

春が消えた

東京でオリンピックがあるはずだった2020には、春もなくなってしまった。
2月から、勤める会社では海外赴任者が帰国し始め、
3月になったらじりじりと3月末と6月の海外出張もなくなり
ロンドンにいる娘に「あんた帰るの?」「いや帰らない試験あるし」と会話したのが3月中旬。
毎日、イギリスの感染者数と死亡者数を確認する日々。
留学生がどんどん帰国し、もう寮に娘含めて残り二人で、
飛行機もなくなるのでは?という3月末に娘が帰国。
イギリスでは学校もお店も閉まってしまったから。

入国時、イギリスからの帰国者にはPCR検査の義務はなかったけれど、
それでもコロナチェックはかなり甘いものだった(な感じ)。
私たちは、レンタカーで迎えに行ったけれど、公共交通機関使おうと思えば使えちゃうし、
帰国以降の14日間、一度も保健所からの連絡もなく。


3人で、14日間自宅にこもるのはなかなつらいものがありました。
日中、テレワークの私は1階リビング、同じくじーさんは自室、
娘は大学院の試験向けの作業を2階の自室と廊下を占領。
昼ごはんはリビングに集う。

入ってくる情報は同じなので、
ネットで得たニュースの答え合わせですか、みたいな会話。

時々買い出し。

太るからスクワット。

裏の山の神社まで登ってみては次の日は筋肉痛。

毎日の食事の準備。マンネリ。

体重も高止まり。
 
だいぶこの生活にも慣れてきたら、もう初夏の匂いです。

昨日はもくもく入道雲。
「せつないねえ、この空」
と、じーさんと言い合う。

夏の空には小さい頃からの思い出とかがつまっていて、
けれども、もう この空に今まで以上の濃い色の思い出を重ねることはないんだろうな、
ということも分かるのだ。確信。
それを思う切なさをかみしめる時間がたっぷりあります、今年は。

娘が留学して、もう帰ってくることはないかもしれないな、とも思っていたけれど
思いがけないStay Homeで、3人密の生活。
早く日常を取り戻したいけど、もうこうやって3人で密に生活することもないかもしれないしね。

しばらくこのままでいたいような。

去年の今頃、私もついでに行ったロンドン









2019年4月27日土曜日

平成GW

GWなのに寒い。

娘のところにCASが来た。
教育機関から発行されるものでビザ取得に必要なものだ。
これが無ければ何もできない。
「イギリスでは言わないと何もやってくれない、言わないと進まない。言ったもん勝ち。文化が違う。」
とまわりの人が言うので
娘に、「大学をフォローしたほうがよい、なんなら電話しな」という。
娘は母からフォローされるのが、とてもイヤなようで
「自分のペースで進めたい」と。

でももう航空券買っちゃったし、acceptしての入金後1か月なにもないし、
どんなステイタスなのかさっぱりわからない。
サポートしてくれる機関も留学試験合格後のCAS発行フォローまでは「無料」ということで
間に合わなかったら責任はどっちにあるのかさっぱり。
サポート機関に問い合わせるも「お待ちください」しかない。

いやがる娘に、大学への問い合わせと、確認(リマインダ)メールさせてたら、
大学から「学生からの直接フォローは混乱のもとになるのでやめてほしい」とのこと。
でも、メールしたらどんなステイタスにあるのか分かったし、
メールしたから進んだ可能性もあるのでは?
謎。
そして、このCASでよいのかまだわからないって...。

必要なお金だけ吸い取られていつビザ申請できるのかストレスフルな日々。
そして支払期限のモノがあるのに、娘は
「●●さんと遊ぶので今日は帰らないかも。」って。
間に合うんでしょうかねぇ。

お金の準備やら書類のための準備やら、航空券の手配やらで
私の時間をあなたに合わせるのももう疲れた。
(娘にしたら母親が勝手に気をもんで勝手に疲れてる、だろうよ)

ぷちんと力が抜けて、もう私は私のタイミングで動こう。
もう自分でやってもらおう、
時間管理も自分でやるってい言ってたし、
私はATMじゃないしね。

お、明日は晴れるらしいので良かったわ。

2019年3月31日日曜日

卒業

娘が大学を卒業した。
振袖を着ての卒業だった。
じーさんも参列。
母もせっかくなので着物着る。
振袖の着付けは、着付けの人にお願いして家に来てもらった。

朝からのドタバタ。
いやドタバタはもう3週間ほど前からずっとだった。

娘の借りてた部屋の解約。
娘の部屋の片づけお手伝い後、その足で母、タイ出張。
娘の引っ越し。
じーさんに在宅勤務してもらってヘルプ。

帰国したら家の中が荷物にまみれてた。
娘は卒業式後の謝恩会用の服を縫っている。
(じーさんのお母様にいただいた大島で)

母の国内出張、からの次の中国出張。
その間に娘留学先決まる。ぷーにならずにんでよかった。
出発まで間がないため、母の出張先の会食中に費用振り込み。
(費用振り込んでもらってからじゃないと書類を出してもらえないのだ)
そして卒業式...。
そして卒業式後の長引く筋肉痛。
 着物着て、娘の着終わった重い振袖をもって都内地下鉄の通路とか階段とか歩いて
 クリーニングに出したためですな。

ドタバタはまだ続く。
ビザ準備のため資金繰り(何しろ財務証明書がいるのにお金準備してない)
じーさん、単身赴任先から帰り、費用の準備。(じーさん、感謝)

娘、上海旅行。


「ビザ準備とか渡航の準備とか、寮の申し込みとかいいんですか!」
と、母は最後までイラつく。

思えば平成も終わるね。
私は、大人になってからずっと平成だった。

もう子供たちの時代なんだなあ。

2019年1月2日水曜日

2018年から2019年へ

年が明けました。
年末感も元旦感もなくなりつつあるのは、
子供が大きくなってしまって季節のイベントものをしなくなったせいでしょう...。

今年も実家に帰らず。
娘は大晦日に帰ってきて2日には家に戻る。
卒業制作が終わってないそうだ。
今年は大学卒業。進路はまだはっきり決まらず(←えー!?)
来年もまだ働かない、のだけははっきりしている。

我が家のお節は買い物。んー、だんだん飽きてきちゃった。
来年は作ってみようかとも思います。
一度作ったことがあるのですが、材料費が結構かかるんですよ。
(そしてもちろん時間もかかる)
ハイブリットでいくか!

去年は異動して仕事が変わって、円形脱毛になる(イヤーほんと)。
私はのストレスは頭皮にくるらしく、これまで何回か経験済で、またかーって感じです。
海外出張での初の英語でのプレゼン。
私は全く英語できないしTOEICだって10年以上受けてないけど
「大丈夫、ユルい会議だから。」と言われてとりかかる。
仕事変わったばっかりでコンテンツもないんですけど!
毎日毎日原稿つくり、英語の会議もあるため、もう無理!と英会話通い始めました。
つらかった...。
そして、食事時の会話とか会議でのQ&Aではうなだれるしかできず。
(が、ダメダメでも小さな達成感があったので、自分的には良しとする。)
年も50過ぎまして、あとは時間の消費のみだなみたいに感じていたけど
まだまだあるね。



コントラバスはスキル的にまだまだでも、もうやりたい曲をやってしまおうということで
取りかかっています。ピアソラ「Le Grand Tango」 
さて1年でできるようになるのか!






家族3人、バラバラに住んでるけど、元気でやっております。

2018年10月10日水曜日

何度目かの発表会

コントラバス発表会です。
もう7回目なのに、ちょー緊張した。真っ白になった。手が震えた。

ボッテシーニはもう一回発表の機会があるのでリベンジを狙う。

+++
英語でプレゼン、海外で...(かも)
もう10年以上日本語オンリーなのにこんなことがあろうとは。

今から緊張して「英語の会議」的なCDを聞いている、が、如何せん...

まずはコンテンツ集め、そこから 。

2018年9月24日月曜日

捻挫なのか

バリ旅行は遠い昔になりつつあり、
旅行メモも、もーいいか、飽きてきた、という気分になりつつあり。

+++
10月11月の発表会へ向けて4曲練習していますが。
・ボッテシーニ 夢
・エクレス ソナタ(4楽章)
・ピアソラ Cafe1930
・モーツアルト ヴァイオリンソナタ 304(2楽章)

ハイトーンをばりっと使う ボッテシーニとピアソラの練習のためか、
左手をねじったようで、腫れて痛い。
内側には曲がるけど外側に曲げると痛い。
ねじれない。
キーボードの Ctr+C で小指が痛くて使えない。

練習のためなのか捻挫なのか、不明だけど、どっちでもいいけど早く治ってほしい!
練習の後、着物着てご飯を食べに行き、その後から痛んだので、
着物の着付けでねじったのか...

というわけで、本日は何もできず。
片手だけで、ソロ弦を張り替えて本日はおしまい。


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4月から仕事の内容が変わり、
とりあえず知識入れようと本を読んだり調べたりしていたら
意外と面白く、家で仕事をするのが苦痛じゃない。(←え~!)
「これってマズイ」とぼやいたら、娘が
「仕事面白いんだったら、全然マズくないじゃん。
むしろいいことだよ、楽しくてお金もらえるんだったらさ!」
と言われて。
ああ、確かにそうね。
短い間と思うけど、楽しもう。